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生成時に選べるモデル・スタイル・比率・枚数などの解説です。迷ったら既定値 (自動判定のまま作成)で問題ありません。

基本の流れ

  1. トップの入力欄に作りたいものを日本語で書いて「作成」。モードチップ (画像・動画・スライド・音声)を選ばなければ内容から自動判定します。
  2. 「作成」ですぐに生成が始まり、タスクページに移動します。進行状況と 作業ログ、完成した成果物はすべてそのページに表示されます。
  3. 画像と動画は、タスクページ下の入力欄から続きの指示を送れます。画像は 「この画像を編集」で元画像を選び「背景を白に」「文字を消して」のように書くと、 同じスレッドに編集版が積み上がります(別ページに移動しません)。
  4. スライドだけは、生成前に構成案(アウトライン)の確認・承認を挟みます。 構成を直してから本体を生成できます。
  5. モードチップを選ぶと横に設定ピルが出て、モデル・スタイル・比率・枚数・ プロンプト強化(AI が指示文を詳細に書き直してから生成)を変更できます。 サイズ(2K/4K)や動画モデルなど、さらに細かい設定は各タスクページの 「もう一度生成」から開く詳細ページで調整できます。

画像モデル

迷ったら Nano Banana 2(既定)。目的がはっきりしているときだけ切り替えるのがおすすめです。

Nano Banana 2
写真のようなリアル画像を最速で。Flux と違いスタイル自由度が高く、Ideogram と違い文字は苦手。被写体を選ばない汎用型 — 迷ったらこれ
Ideogram v3
画像内の文字を正確に描ける唯一級。看板・ロゴ・キャッチコピー入り画像で他モデルを圧倒。文字なしの単純画像は Nano Banana の方が早い
Flux Kontext Max
元になる画像のスタイルを保って編集する。画像の指定が必須で、「既存画像と同じテイストで別構図」が作れる唯一の選択肢
Recraft v4
ブランド色・タッチを固定して連続生成。Nano Banana / Ideogram と比べシリーズ画像(同一トーンの 6 枚など)の統一感が最高。自由度は低い
Recraft v4 (SVG)
拡大しても劣化しない形式 (SVG) で出力する唯一のモデル。他は全部 PNG/JPEG。アイコン・ロゴなど「全サイズで使う」素材専用
Grok Imagine
xAI 製。Nano Banana の保守的な仕上がりに対し、もう少しドラマチック・エッジの効いた雰囲気が出やすい
GPT Image 2.5 Flare
OpenAI の Image 2.5 高速版。Sunburst と同じ料金・同じ機能(透過背景も可)で低遅延(旧 GPT Image 2 比で約半分)。新規に1枚作るなら基本これ
GPT Image 2.5 Sunburst
OpenAI の Image 2.5 編集精度版。「ここだけ直して」を繰り返しても被写体・構図が崩れにくい。編集ラリーや高解像度の最終仕上げ向け(Flare より遅い)

スタイル(画像)

おまかせ(none)
スタイル指定なし。プロンプトの記述だけで仕上がりが決まる
写真風(photorealistic)
実写のようなリアルな質感。院内風景・物撮り風の画像に
フラット(flat_design)
単色・シンプルな図形のイラスト調。バナーや資料の挿絵に
水彩(watercolor)
やわらかい水彩画タッチ。患者さん向けのやさしい説明図に
アニメ(anime)
アニメ・マンガ調のイラスト
シネマ調(cinematic)
映画のワンシーンのような照明・構図
3D(3d_render)
3DCG レンダリング風の立体的な質感
サイバーパンク(cyberpunk)
ネオン・近未来的な雰囲気

比率

1:1(正方形)
Instagram のフィード投稿、アイコン、サムネイル
16:9(横長)
ブログのアイキャッチ、スライド内の挿絵、YouTube サムネイル
9:16(縦長)
ストーリーズ・リール、院内サイネージ(縦型モニター)

サイズ(1K / 2K / 4K)は画像の解像度です。通常は 1K で十分。印刷や大きく表示する用途のときだけ、タスクページの「もう一度生成」 から開く画像ページで 2K 以上を選んでください。

枚数(画像)

1回の生成で 1〜3 案を同時に作れます。バナーやアイキャッチのように 「比べて選びたい」ときは 3 枚、イメージが固まっているときは 1 枚が経済的です(枚数分の生成コストがかかります)。

動画

トップからは向き(横 16:9 / 縦 9:16)と長さ(短い・長い)を選べます。 モデルの切り替えは「もう一度生成」から開く動画ページで。生成には数分かかることがあります。

Veo 3.1 Fast
Google 製。Kling / Luma と比べて速い (1〜2分)。被写体を選ばないが、口パクは Kling・シネマ感は Luma に劣る — 迷ったらこれ
Kling V2.1 Master
人物の口パク・表情が最も自然。話すシーン・顔アップで Veo / Luma を圧倒。風景・物体の動きは Veo / Luma が上回ることも
Luma Ray 2
画像から動画化するのが最も素直。入力画像のテイストを崩さず動かせる。シネマ風向け。テキストから直接動画にするなら Veo の方が無難
Grok Imagine Video
xAI 製。テキストからも画像からも動画化できる両対応モデル。Veo / Luma の選択に迷う場面でのテスト用途に
MiniMax H3 Max
最速・最安級(5秒 ≒ 19円、生成は数秒〜数十秒)。ラフ案の量産・構図テストに最適。解像度は 768P までなので最終納品は Veo / Kling で

スライドのプリセット

プリセットを選ぶと対象者・トーン・枚数・テーマがまとめてセットされます。 未選択でも、アウトライン画面で個別に選べます。

営業提案
経営層向け、フォーマル、10枚
研修
現場向け、説明的、12枚
患者さん向け説明
一般向け、やさしい説明、イラスト多め、8枚
リペアセル セミナー
患者さん向けセミナー資料。青基調・図解主役・大きな文字、12枚
授業
初心者向け、カジュアル、12枚
技術解説
エンジニア向け、プレゼン調、10枚
カジュアル共有
一般向け、軽め、6枚

台本(YouTube)

YouTube 動画の台本を自動生成します。テーマと対象視聴者を書くだけで、 リサーチ → 台本作成 → AI臭さ除去 → リント(定型表現チェック)の 4ステップで仕上がります。

始め方
テーマを入力するだけで生成できます。YouTube の動画 URL やチャンネル URL を一緒に貼ると、その動画の字幕やチャンネルの人気動画・タグ傾向をリサーチに取り込み、より的確な台本になります
スタイルプロファイル
台本の文体・表現ルールをプロファイルとして保存し、生成時に適用できます。プロファイルはアカウント全体で共有され、どのプロジェクトからでも使えます。「台本」モード選択時に設定ピルから切り替え
プロジェクトの既定プロファイル
サイドバーのプロジェクトメニュー(⋯)→「既定のスタイル」で、そのプロジェクト用のプロファイルを1つ登録できます。「台本」モードの設定ピルでプロジェクトを選ぶと、そのプロファイルが自動で選ばれ、生成物もそのプロジェクトに入ります。別のプロファイルに切り替えてから生成することもできます
手動ルール
プロファイルに自分で書くルール(例: 「敬語を使わない」「専門用語は初出時に説明」)。生成時にそのまま反映されます
自動学習ルール
生成された台本を手動で編集すると、編集パターンを AI が分析してルールを自動抽出します。編集が 10 件たまるごとに更新。手動ルールと重複しないよう調整されます
プロファイル管理
トップで「台本」チップを選び、設定ピルを開くと「なし(デフォルト)」の下に一覧が出ます。作成・編集・削除は /script/profiles ページで。学習ルールはプロファイル単位に蓄積されるため、用途(チャンネル・話者・トーン)ごとに分けておくと精度が上がります

音声(読み上げ)

入力した文章をそのまま読み上げ音声(MP3)にします。日本語ネイティブの ボイス 4 種(女性: Kana・Aya / 男性: Taiyou・Shuichi)と英語ボイスから 選べます(ボイスの変更は「もう一度生成」から開く音声ページで。既定は Kana)。1 回 5,000 文字まで。

整理・検索

タスクの検索
サイドバーの虫めがね、または ⌘K(Windows は Ctrl+K)。プロンプトや名前で過去の生成を絞り込めます
プロジェクト
サイドバーの「プロジェクト +」で作成。生成物の「⋯」メニューから案件・用途ごとに整理できます
未読バッジ
生成が完了(または失敗)すると、サイドバーの該当タスクに赤い数字のバッジが付きます。タスクページを開くと消えます。数字は同じスレッド内の未読件数です。完了メールは送りません
ピン留め
古い生成物は自動で整理されますが、ピン留めしたものは残り続けます。残したい成果物には必ずピンを
名前の変更・アーカイブ
生成物の「⋯」メニューから。アーカイブは一覧から隠すだけで削除はされません
もう一度生成
各タスクページの「もう一度生成」で、同じ指示・設定を呼び出して作り直せます

解決しないことがあれば、画面右下の「改善要望」から送ってください。